カードローン利用額の目安

カードローン関連商品というのは延滞や滞納、不払いや破産を防ぐ為に借りる側にも貸す側にも様々な金額の制限が存在します。例えばカードには限度額と言われるリミットが設けられており、どれだけあなたの信用情報が優れていても限度額を上回る借入はそのカードでは行なう事ができません。また収入の1/3を超える金額はいずれの金融機関も貸す事ができないとする総量規制法なる貸金業法があります。


カードローン利用の目安

カードローン会社との契約では基本的に借り入れる事ができる額の上限を、月収の1/10に毎月の返済額が収まる範囲で設定する事が多いようです。例えば年収300万円の人がいたと仮定すると、月収換算した場合には月25万円の給与をもらっている事になります。この場合毎月の返済額は多くても25000円になるようにカードローン会社は設定してきます。その為一旦金利を除外して考えると年収300万の人が借りられる額の上限は25000円/回払いという事になります。例えば10万円だったら4回払い、20万円だったら8回払いといった具合です。また同時に一般的に問題なく返済が続けられるのも月収の1/10程度の返済額だと言われています。


総量規制対象外なのはいいけれど

よく銀行系のカードローンなどでは総量規制対象外である事をウリにした商品が見受けられますが、果たして仮に総量規制の対象にならなかったとしてそのような借入額を返せるのでしょうか。例えば前述の年収が300万円の人の場合、総量規制によって100万円を超える借入ができない事になります。しかし100万円の借入は簡易計算でも25000円の40回払いが前提となりますし、40回払いなら年利15%と仮定した場合利息だけでも最終的には50万円近くになります。カードローンは便利な商品には違いありませんが、よく考えて計画的な利用を心がけるようにしましょう。